自由設計で手に入れる理想の我が家|夢のマイホームがドンと建つ

収納スペースの設置

自由設計の家を建てるメリットとして、間取りを自由に設定することができる点があります。家の間取りは家自体の住み心地を左右させる重要なものであり、希望通りの間取りとすることで家族全員が不自由なく家で過ごすことができるようになるでしょう。家族に子どもがいる場合、家の間取りというものは真剣に考える必要があります。子どもはいずれ成長するものであるため、思春期ともなれば当然自分の部屋が欲しくなってくるものです。住宅を建てる前は小さな子どもであっても、十年も経てば立派に成長するものであるため、将来の子どものためにも部屋は必要となります。また、乳幼児がいる場合も気を付けなければなりません。将来成長した場合に備えて個人部屋を作っておく必要がある他、手のかかる乳幼児の世話を奥さんが問題なく行えるように、乳幼児のベッドを置く場所付近に、炊事洗濯を行うキッチンや洗濯場所などを備え付ける必要があるのです。家事に育児に忙しい奥さんの負担を軽減させ、健やかに乳幼児を育てられるように設計することも考える必要があるでしょう。

こうした自由設計の家を建てる場合、誰しもが見落としがちになるのが、倉庫の存在です。マンションなどの賃貸住宅ではスペースも限られているため、荷物も限られたものとなることから、広い一軒家に移り住んだ場合も特に収納場所は必要とはならないだろう、と多くの人は考えてしまうものです。しかし、実際にはこうした認識は覆される事となり、長く生活することで生活を便利にするさまざまな雑貨が増えてしまうため、スペースが余っていた家の内部もさまざまな雑貨で圧迫されることとなります。さらに子どもがいれば、成長に合わせておもちゃや学習道具、さらには学校で使用する教材など膨大な数のものが増えるため、だんだんと収納場所に困る事態へと発展してしまいます。雑貨が室内に溢れている状況というものは、部屋のスペースが圧迫されることもさることながら、視覚的な圧迫感も与えられるため、ストレスの原因ともなります。たくさんの雑貨は転倒などによって怪我を負う原因ともなるため、きちんとした収納場所は必要となるのです。自由設計の家を建てることにより、家の各所に小型の収納場所を設置することができます。床下や屋根裏のような普段使用しない場所を改修することにより、収納場所とすることができるため、自由設計の家を建てる際はこうした便利な収納場所も同時に設計しておきましょう。